5月11日から17日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、静岡のホテル経営「山三ビュウホテル」、福岡の居酒屋経営「アーネスト」、東京の婦人服製造・販売「メルベイユアッシュ」、新潟の海産物加工「フィッシャーズアイランド佐渡」、富山の飲食店・売店運営「小矢部サービスステーション」、福岡のホテル経営「築上館」、東京の靴卸「フレンドリー」、福岡のカフェ経営「エスカーサ」、東京のリフォーム工事「カムアップ」、大阪のタクシー会社「ふれ愛交通」、徳島のパチンコ店経営「愛染観光」、北海道の居酒屋経営「TEAM.h」、東京の紙卸業「北村紙店」、岩手の婦人服販売「モードカマタ」となりました。また、東証1部上場のアパレルメーカー「レナウン」が民事再生法の適用を申請しました。
人員削減では、ワイヤーロープ・スチールコード製造の「東京製綱」が中国子会社で希望退職者を募集し、フリーペーパー発行の「はど」が100名の人員削減を発表したほか、印刷会社の「NISSHA」が公表していた希望退職者の募集に268名が応募したことを明らかにしました。
一方、事業撤退などでは、「KADOKAWA」が地域情報誌の「東京ウォーカー」など3誌を休刊し、「三越伊勢丹ホールディングス」が名古屋の小型店舗「ISETAN HAUS」を閉店、「オーミケンシ」が不採算事業から撤退、「プラッツ」がフィットネスクラブ事業から撤退すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、「ニプロ」、「アイスタイル」、「エイベックス」、「神戸製鋼所」、「三井海洋開発」、「コニカミノルタ」、「三菱マテリアル」、「ディー・エヌ・エー」、「シチズン時計」、「ロイヤルホールディングス」、「大戸屋ホールディングス」などとなりました。









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新潟「バイオマスレジン南魚沼」に特別清算決定、負債8億円
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複数の取引行が債権取立不能のおそれ、「全東信」の破産で
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