東証2部上場で飲食店経営の「ワイズテーブルコーポレーション」は、2020年2月期決算短信において「継続企業の前提に重要な不確実性が存在する」との注記を重要な後発事象として追加すると発表しました。
2020年2月期決算は黒字化を達成するなど業績は回復傾向にあったものの、新型コロナウイルスの感染拡大による一部店舗の臨時休業や時短営業に伴い、売上高が大幅に減少するなど事業環境が悪化しています。
そのため、営業債務の支払いや借入金の返済などの資金繰りに懸念が生じており、支払い猶予の依頼や報酬・給与の減額、雇用調整助成金をはじめとする各種制度の利用により経費削減を実施するものの、6月以降における金融機関からの追加支援の内容については書面による合意に至っていないことから、継続企業の前提に重要な不確実性が存在するとの認識に至ったようです。









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