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週刊不景気ニュース5/10、倒産や人員削減が話題に

週刊不景気ニュース5/10、倒産や人員削減が話題に

5月4日から10日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や人員削減の話題が多い1週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京のハワイアン・フラショップ経営「エムエムジェイ」、北海道のカラオケ店経営「スカイグラウンド」、長野のホテル経営「ホテル一萬里」となりました。また、山口のホテル経営「寿観光開発」、京都のホテル経営「京都セントラルイン」、大阪の紳士服企画卸「アイ・ティ・オージャパン」が事業停止し事後処理を弁護士に一任したほか、宮崎の業務用食料品卸「くまもと商店」が民事再生法の適用を申請しました。

海外では、オーストラリアの航空会社「ヴァージン・オーストラリア・ホールディングス」が会社管理手続を申請したほか、アメリカのアパレルチェーン「J.Crew」、アメリカのフィットネスクラブ「ゴールドジム」、アメリカの老舗百貨店「ニーマン・マーカス」が破産法第11章を申請しました。

人員削減では、イギリスの航空会社「ブリティッシュ・エアウェイズ」が1万2000名、スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ・カーズ」が1300名、アイルランドの格安航空会社「ライアンエアー」が3000名、イギリスの航空会社「ヴァージン・アトランティック航空」が3150名、アメリカの民泊仲介「エアビーアンドビー」が1900名、神奈川の百貨店「さいか屋」が120名をそれぞれ削減すると発表しました。

そのほか、百貨店の「さいか屋横須賀店」が2021年2月で閉店し、ラーメンチェーン大手の「幸楽苑ホールディングス」が社員給与を減額すると発表しました。

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