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さいか屋横須賀店が21年2月で閉店、93年の歴史に幕

さいか屋横須賀店が21年2月で閉店、93年の歴史に幕

東証2部上場の百貨店「さいか屋」は、神奈川県横須賀市にある「さいか屋横須賀店」を2021年2月で閉店すると発表しました。

1928年に開業の同店は、1990年に新館・南館を増床し延床面積3万6165平方メートルとなり、ピーク期の1991年には368億円の売上を計上するなど横須賀繁華街の中心的な商業施設として長く親しまれてきました。

しかし、その後は郊外型ショッピングセンターとの競合やネット通販の台頭で売上の減少が続き、2017年2月期以降は赤字が恒常化するなど業績が悪化しているため、これ以上の営業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

厳しい環境が続くさいか屋は、2015年5月末をもって旗艦店だった川崎店を閉店しており、今後は残る藤沢店に経営資源を注力する方針です。

「さいか屋横須賀店」の閉店および希望退職者の募集について:さいか屋

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