12月2日から8日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の保育施設運営「マム・クラブ」、東京の呉服小売「かのこ」、愛知の婦人服販売「丸澤屋」、北海道の老人ホーム運営「ハーモニー」、高知の食品スーパー経営「幸町スーパーマーケット」、愛知の食品会社「萱場食品」、東京の社員食堂運営「太平洋興業」、秋田の不動産・保険代理業「サクラエージェンシー」となりました。
また、大阪のゴルフ場経営「池田開発」、東京の保険代理店「AIコーポレーション」、富山のゴルフ場経営「富山ゴルフ」が民事再生法の適用を申請しました。
人員削減では、ドイツの大手自動車メーカー「ダイムラー」が1万名を削減し、大手アパレルメーカーの「オンワードホールディングス」が350名の希望退職者を募集しました。
そのほか、アミューズメント施設運営の「共和コーポレーション」と地方銀行の「みちのく銀行」が債権取立不能のおそれを開示し、乳幼児向け玩具メーカーの「ピープル」が米子会社の「People Toy Company」を解散、女性下着商社の「シャルレ」が8支店を閉鎖し、通信会社の「ソフトバンク」が3Gサービスを終了すると発表しました。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円