11月25日から12月1日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。人員削減をはじめとするリストラ関連の話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、北海道の水産品加工「ヤマサン山本商店」、鹿児島の仮想通貨関連業「ビットマスター」、沖縄の飲食店経営「沖縄トランジット・ソリッドオフィス」、東京のマンション分譲「山忠建設」、新潟の食品スーパー経営「あいでん」、愛知の書店経営「大和書店」となりました。また、東京のコンタクトレンズ販売「シーンズ」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、人員削減では、住宅設備大手の「LIXILグループ」が早期退職優遇制度を導入し、住宅設備機器製造の「ノーリツ」が希望退職者募集で600名を削減、調味料大手の「味の素」が特別転進支援施策で100名を削減、ドイツの自動車メーカー「アウディ」が9500名を削減すると発表しました。
事業撤退では、紳士服販売大手の「青山商事」が「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ」の全店舗を閉店し、地方紙の「千歳民報」が休刊、情報サービスの「オリコン」が「コンフィデンス」を休刊、電機大手の「パナソニック」が半導体事業から撤退すると発表しました。









長野の中古車販売「Wonder base」が破産申請へ、負債6億円
大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円