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米アパレルチェーン「J.CREW」が破産法申請、コロナで閉鎖響く

米アパレルチェーン「J.CREW」が破産法申請、コロナで閉鎖響く

アメリカの大手アパレルチェーン「J.Crew Group」(Jクルー・グループ)は、5月4日付でバージニア州東部連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1983年に設立の同社は、アメリカを中心にカナダ・イギリス・フランスなどでカジュアルウェアの販売を手掛け、アメリカ国内で「J.Crew」ブランドを181店舗、「Madewell」ブランドを140店舗、アウトレット店を170店舗展開するほか、過去には日本でも店舗を展開していました。

しかし、競争激化やネット通販の台頭で業績が低迷するなか、新型コロナウイルスの感染拡大により店舗の休業を余儀なくされたことで資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約20億ドル(約2130億円)の見込みです。

Our announcement | J.Crew Group Restructuring

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