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米老舗百貨店の「ニーマン・マーカス」が破産法第11章を申請

米老舗百貨店の「ニーマン・マーカス」が破産法第11章を申請

アメリカの老舗百貨店「ニーマン・マーカス・グループ」は、5月7日付でテキサス州南部連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1907年に創業の同社は、アメリカを代表する老舗百貨店の一つで、本店のあるテキサス州・ダラスをはじめ全米各地に43店舗を展開するほか、傘下の百貨店「Bergdorf Goodman」を展開していました。

しかし、近年はネット通販との競合で業績が低迷するなか、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、全店舗の臨時休業を余儀なくされ売上が急減したため、資金繰りが行き詰まり自力での再建を断念したようです。

負債総額は約50億ドル(約5300億円)の見通しです。

Neiman Marcus Group Enters into a Restructuring Support Agreement

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