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岡山の建築設計「松本設計事務所」が破産へ、負債2億円

岡山の建築設計「松本設計事務所」が破産へ、負債2億円

岡山県岡山市に本拠を置く建築設計の「合同会社松本設計事務所」は、4月30日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2010年に設立の同社は、戸建住宅や商業施設の建築設計・監理・施工を主力に事業を展開し、インドネシアのバリ島から仕入れた建材を使用したバリスタイルの建築が評価を得たほか、バリの家具・装飾品などの販売も手掛けていました。

しかし、外注費の高止まりから低採算の工事が増加したことで、債務超過に陥るなど資金繰りが悪化するなか、新型コロナウイルスの感染拡大で資材の納入が予定通りに進まず、引き渡しの遅延により資金回収が困難となったため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億3000万円の見通しです。

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