10月15日から21日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、長野の農産物生産「かぶちゃんファーム」、愛媛の設備工事「桧垣商会」、静岡の中古車販売「レイスタイル」、東京のアニメ制作「プロダクションアイムズ」、東京の農林水産品ブランディング「食の劇団」、兵庫の建築業「本井建設」、千葉の日中ビジネスサポート「メイシージェーン」、東京の鮮魚・寿司小売「大和水産」、島根の建設業「山本工務店」、福岡のヘアサロン経営「レディップ」、東京の印刷業「技校社」となりました。
また、奈良の集成材製造「TS商事」が特別清算の開始決定を受けました。海外では、アメリカの小売大手「シアーズ」が破産法第11章を申請しました。
一方、出版社の「ドレミ楽譜出版社」が音楽雑誌の「月刊Songs」を休刊し、「パナソニック」が水銀ランプの生産を終了、創薬ベンチャーの「ブライトパス・バイオ」が子会社「アドバンスト・イミュノセラピー」を解散、婦人服販売の「ハニーズホールディングス」が中国子会社「好麗姿(上海)服飾商貿」を解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、決済代行の「メタップス」、食品スーパーの「マルヨシセンター」、海運大手の「川崎汽船」、ソーシャルゲーム制作の「カヤック」などとなりました。









昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
プレミアアンチエイジングが中国子会社「蓓安美」を解散
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円