不景気.com > 国内倒産 > 農林水産品輸出・ブランディングの「食の劇団」に破産決定

農林水産品輸出・ブランディングの「食の劇団」に破産決定

農林水産品輸出・ブランディングの「食の劇団」に破産決定

官報によると、東京都千代田区に本拠を置く農林水産品のブランディング・輸出を手掛ける「株式会社食の劇団」は、10月4日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社のホームページによると、農林水産品の生産者や官民ファンド「農林漁業成長産業化支援機構」の出資により2016年に設立の同社は、日本の農林水産物や食品を海外に広げることを目的として、国内における輸出・集荷機能の構築や、海外展開におけるブランディング業務などを行っていました。

しかし、事業展開の遅れや競争激化により計画通りに事業が進捗しなかったため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。なお、この破産決定を受け、農林漁業成長産業化支援機構は支援決定の撤回を発表しています。

事件番号は平成30年(フ)第7244号で、破産債権の届出期間は11月8日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は2019年1月22日までです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事