12月22日から28日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。事業撤退やリストラ、赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産により倒産したのは、福井の眼鏡フレーム製造「グラス・コア」、岡山の住宅リフォーム「三和総業」、東京の金融コンサルティング「インクネット」となりました。また、新潟の味噌製造「石山味噌醤油」と愛知の建築業「ASS」が民事再生法の適用を申請したほか、大阪の元パチンコ店経営「姫路土地」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退やリストラなどでは、ビデオオンデマンドの「もっとTV」がサービスを終了し、「パナソニック」が回路基板事業から撤退、「大日本住友製薬」が愛媛工場を閉鎖するほか、半導体メーカー「ルネサスエレクトロニクス」の早期退職優遇制度に1725名が応募し、レコード会社の「日本コロムビア」が転進支援施策により26名と雇用契約を解約すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、バイオベンチャーの「カルナバイオサイエンス」、和服販売の「さが美」、医薬品開発の「UMNファーマ」、「関西電力」、家具販売大手の「大塚家具」となり、また、映像機器製造の「ピクセラ」が債務超過の猶予期間入り銘柄に指定されました。










東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円