8月10日から16日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラや赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産開始決定を受け倒産したのは、熊本の写真機材販売「アドプラス」、福岡の自動車関連製品販売「DAICHI」、兵庫の野菜生産・販売「アグリポピュレイションジャパン」、茨城のカレー店経営「香辛飯屋」、東京の財布・小物製造「美巧」、富山の機械販売「池田理化工業」、三重のゴルフ場運営「名阪ワシントンクラブ」となりました。
一方、人員削減では、電子回路基板製造の「メイコー」で1850名、アメリカの大手食品メーカー「クラフト・ハインツ」で2500名をそれぞれ削減するほか、大手アパレルメーカーの「ワールド」が公表していた希望退職者の募集に453名が応募し、また、事業撤退ではゲームセンター運営の「アドアーズ」が介護事業を休止し、牛丼チェーンの「神戸らんぷ亭」が全店舗を閉店したことが明らかになりました。
上場企業関連では、ジャスダック上場で飲食・インターネット広告事業の「グローバルアジアホールディングス」が上場廃止の決定を受け、セントレックス上場で光ディスク製造の「オプトロム」が監理銘柄(確認中)に指定されたほか、外断念材・住宅建材販売の「ジェイホールディングス」が継続企業の前提に関する重要な疑義を注記すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、特殊ねじなど製造の「日本パワーファスニング」、自動車部品製造の「ダイヤモンド電機」、飲食チェーン展開の「ゼンショーホールディングス」、ゴム製品製造の「東洋ゴム工業」、居酒屋チェーンの「ワタミ」、ファーストフード大手の「日本マクドナルドホールディングス」、クラウドソーシングサイト運営の「クラウドワークス」、ソーシャルゲーム開発の「オルトプラス」、電子回路基板製造の「メイコー」などとなりました。









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