2月13日から19日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や店舗閉鎖の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、埼玉の土木工事「豊田建設」、秋田のパン製造「山田製パン工場」、神奈川の各種回路開発「ジャッカルテクノロジー」、大阪の折り紙製造「大与紙工」、富山の温泉旅館経営「山田温泉」となったほか、鹿児島の元・ゴルフ場経営「南国興産」が特別清算の開始決定を受けました。
また、店舗閉鎖や事業撤退などでは、中古品販売の「コメ兵」が9店舗を閉鎖し、水産物卸の「中部水産」が食品加工場部門を廃止、カメラ用品販売の「カメラのキタムラ」が129店舗を閉鎖、ホテル運営の「藤田観光」が箱根ホテル小涌園を営業終了、「新潮社」が季刊誌「考える人」を休刊するとそれぞれ発表しました。
一方、人員削減では、光学機器大手「ニコン」の希望退職者募集に1143名、自動車部品メーカー「田中精密工業」の希望退職者募集に163名がそれぞれ応募したことを明らかにしました。
上場企業関連では、「インプレスホールディングス」と「昭文社」が債権取立不能のおそれを表明したほか、産業機械メーカーの「郷鉄工所」が監理銘柄(確認中)に指定、牡蠣レストラン経営の「ゼネラル・オイスター」が疑義を注記しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、電子機器製造の「田淵電機」、光学機器大手の「ニコン」、医薬品開発の「UMNファーマ」、持ち帰り寿しチェーンの「小僧寿し」、カメラ用品販売の「カメラのキタムラ」、ゴム製品製造の「東洋ゴム工業」、フェリー運航の「佐渡汽船」などとなりました。










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