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富山の温泉旅館「山田温泉玄猿楼」が自己破産申請

富山の温泉旅館「山田温泉玄猿楼」が自己破産申請

富山県富山市に本拠を置く温泉旅館経営の「山田温泉株式会社」は、2月17日付で営業を停止し、富山地方裁判所へ自己破産を申請したことが明らかになりました。

1959年に創業の同社は、客室数57室・収容人数180名の温泉旅館「山田温泉玄猿楼」の経営を手掛け、開湯1300年を誇る山田温泉の泉質が人気となっていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、スキー客の減少や周囲の観光スポット不足などから、近年は集客に苦しみ売上が悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億5000万円の見通しです。

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