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鹿児島のゴルフ場経営「南国興産」が特別清算、負債79億円

鹿児島のゴルフ場経営「南国興産」が特別清算、負債79億円

鹿児島県南九州市に本拠を置いていた元・ゴルフ場経営の「南国興産株式会社」は、2月3日付で鹿児島地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1986年に設立の同社は、1991年にゴルフ場「知覧カントリークラブ」をオープン。同ゴルフ場は全18ホールの丘陵コースで、県内では抜群の知名度と人気を誇っていました。

しかし、景気低迷による客足の減少やゴルフブームの一巡、さらにプレー料金の低価格化などから業績が悪化したため、営業継続を目的として新会社「株式会社南国リゾート」を設立し事業を継承した一方、自らは事後処理を進め2016年12月に解散を決議していました。

負債総額は約79億円の見通しで、知覧カントリークラブは新会社の下で営業を継続しています。

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