信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都文京区に本拠を置く飲食業の「株式会社タスコシステム」は、6月15日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1988年に北海道・札幌で設立の同社は、「北前そば高田屋」や「月の虎」など飲食チェーンの運営を手掛け、2001年に株式を店頭公開すると、ピーク期には全国で100店舗以上を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、積極的な店舗拡大が裏目となり業績が悪化すると、2008年には上場廃止の決定を受けたことで資金調達が困難となり、その後も景気低迷による個人消費の落ち込みなどから業績は悪化の一途を辿ったため、営業継続を目的として運営する飲食チェーンを別会社へ譲渡した一方、自らは事後処理を進めていました。










エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円