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元上場の飲食業「タスコシステム」が破産決定受け倒産

元上場の飲食業「タスコシステム」が破産決定受け倒産

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都文京区に本拠を置く飲食業の「株式会社タスコシステム」は、6月15日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1988年に北海道・札幌で設立の同社は、「北前そば高田屋」や「月の虎」など飲食チェーンの運営を手掛け、2001年に株式を店頭公開すると、ピーク期には全国で100店舗以上を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、積極的な店舗拡大が裏目となり業績が悪化すると、2008年には上場廃止の決定を受けたことで資金調達が困難となり、その後も景気低迷による個人消費の落ち込みなどから業績は悪化の一途を辿ったため、営業継続を目的として運営する飲食チェーンを別会社へ譲渡した一方、自らは事後処理を進めていました。

飲食店チェーン展開のタスコシステム、破産開始 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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