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ゴルフ場「滋賀ゴルフ倶楽部」が会社更生法、負債39億円

ゴルフ場「滋賀ゴルフ倶楽部」が会社更生法、負債39億円

滋賀県甲賀市に本拠を置くゴルフ場経営の「株式会社滋賀ゴルフ倶楽部」は、6月20日付で東京地方裁判所へ会社更生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1973年に百貨店「そごう」の出資により設立の同社は、1977年にゴルフ場「滋賀ゴルフ倶楽部」をオープン。同ゴルフ場は全18ホールの丘陵コースで、2008年に石川遼プロが初優勝を飾ったコースとしても知られていました。

しかし、バブル崩壊による客足の落ち込みや預託金の返還請求で資金繰りが逼迫すると、そごうの経営破綻に連鎖するかたちで2000年9月に民事再生法の適用を申請しました。

その後も業績回復には至らず、景気低迷も重なり厳しい資金繰りを余儀なくされたことから、現状での預託金返還や債権の弁済が困難となったため、会社更生法による再建を目指す決定に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約39億8800万円の見通しです。

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