6月13日から19日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産開始決定を受け倒産したのは、東京の建築設計事務所「マナ建築設計室」、東京の食料品販売「東京オーエスケー販売」、栃木の建設業「エストゥ」、神奈川のリフォーム業「フロンティアコーポレーション」、愛知の旅行会社「東海トラベル」、静岡のPOSシステム開発「セラシステム」、北海道の事務用品販売「ダイマル」、福島の建設業「武蔵建設」、福島の旅館経営「ABC商事」となりました。
また、愛知の婦人服卸「セブンスアベニュー」が手形不渡りにより銀行取引停止、岡山のゴルフ場経営「玉野レクリエーション総合開発」が民事再生法の適用を申請、アメリカのオンラインメディア大手「ゴーカー・メディア」が破産法第11章の適用を申請しました。
一方、インターネットサービス大手の「ヤフー」が個人向けポータルサービス「My Yahoo!」を終了し、コンビニエンスストア経営の「ミニストップ」がインドネシアから撤退、繊維・アパレル商社の「ヤギ」が債権の取立不能または取立遅延のおそれを明らかにしました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、介護施設運営の「やまねメディカル」、占いコンテンツ配信の「ザッパラス」、建設コンサルタントの「トライアイズ」、試作品製作の「菊池製作所」などとなりました。









東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円