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米オンラインメディア「ゴーカー・メディア」が破産法第11章申請

米オンラインメディア「ゴーカー・メディア」が破産法第11章申請

アメリカのオンラインメディア大手「ゴーカー・メディア」は、6月10日付でニューヨーク州南部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

2002年に創業の同社は、最新テクノロジーの話題を扱う「ギズモード」やゲームの話題を扱う「コタク」、仕事術を扱う「ライフハッカー」、ゴシップメディアの「ゴーカー」など数多くのブログメディアを運営し、日本語版のメディアもライセンス提供するなど事業を拡大していました。

しかし、プロレスラーのハルク・ホーガン氏の動画を承諾なしに掲載するなどプライバシーを侵害したとして、同氏から訴えられ、裁判所から1億4000万ドル(約150億円)の賠償金を支払うよう命じられたため今回の措置に至ったようです。

なお、破産手続により運営するメディアは他社へ売却され運営は継続される予定です。

Gawker Media Is Filing For Chapter 11 Bankruptcy, Will Be Put Up For Sale

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