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岡山の「瀬戸大橋カントリークラブ」運営会社が民事再生法

岡山の「瀬戸大橋カントリークラブ」運営会社が民事再生法

岡山県玉野市に本拠を置くゴルフ場経営の「玉野レクリエーション総合開発株式会社」は、6月14日付で岡山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1986年に設立の同社は、1989年にゴルフ場「瀬戸大橋カントリークラブ」をオープン。同ゴルフ場は全18ホールの丘陵コースで、1988年に開通した瀬戸大橋の観光ブームも重なり会員数を増やしたほか、同時にオープンした遊園地「王子ファンシーランド」も人気を得ていました。

しかし、観光ブームの終焉や景気低迷による個人消費の落ち込みで利用者数が減少すると、不振に陥っていた遊園地事業を他社へ譲渡するなど合理化策を進めたものの、その後も客足の低迷が続いたことに加え、預託金の返還請求が資金繰りを逼迫したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約43億円~45億円の見通しです。

玉野レクリエーション総合開発が民事再生へ (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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