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振興銀関連の金融コンサル「インクネット」が破産、負債31億円

振興銀関連の金融コンサル「インクネット」が破産、負債31億円

東京都港区に本拠を置く金融コンサルティングの「株式会社インクネット」は、12月17日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2004年に設立の同社は、日本振興銀行を中心とする中小企業振興ネットワークの1社として、ネットワーク加盟企業に対する融資などの金融コンサルティングや仲介を主力に事業を展開していました。

しかし、2010年に日本振興銀行が民事再生法の適用を申請すると、ネットワーク加盟企業の信用が失墜し事実上の事業停止状態となり、その後は事後処理を進めていました。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約31億8900万円の見通しです。

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