12月9日から15日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、沖縄の人材育成「琉球ファクトリー」、福岡の格安航空準備会社「リンク」、青森の観光施設「青森自然公園ねぶたの里」となり、また、兵庫の「医療法人社団夢前会」と山梨のホテル経営「旭正」が民事再生法の適用を申請し、熊本の不動産賃貸業「KTB」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退や人員削減などのリストラ策では、航空機メーカー・エアバスの親会社「EADS」で5800名、インテリア製品製造の「トーソー」で25名をそれぞれ削減するほか、書籍クロス製造の「ダイニック」が台湾での生産活動を停止し、「ゼネラルモーターズ」がオーストラリアでの自動車生産から撤退、光学ガラスメーカーの「オハラ」がハードディスク用ガラス基板事業から撤退、「カナダ郵便公社」が郵便物の戸別配達を廃止するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、カジュアルブランド展開の「クリムゾン」、商業印刷の「ウイルコホールディングス」、半導体設計・テストの「シスウェーブホールディングス」、映画館運営や不動産賃貸・販売の「オーエス」、眼鏡小売チェーンの「メガネスーパー」などとなりました。









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三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
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