12月9日から15日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産関連の話題が多い1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、沖縄の人材育成「琉球ファクトリー」、福岡の格安航空準備会社「リンク」、青森の観光施設「青森自然公園ねぶたの里」となり、また、兵庫の「医療法人社団夢前会」と山梨のホテル経営「旭正」が民事再生法の適用を申請し、熊本の不動産賃貸業「KTB」が特別清算の開始決定を受けました。
一方、事業撤退や人員削減などのリストラ策では、航空機メーカー・エアバスの親会社「EADS」で5800名、インテリア製品製造の「トーソー」で25名をそれぞれ削減するほか、書籍クロス製造の「ダイニック」が台湾での生産活動を停止し、「ゼネラルモーターズ」がオーストラリアでの自動車生産から撤退、光学ガラスメーカーの「オハラ」がハードディスク用ガラス基板事業から撤退、「カナダ郵便公社」が郵便物の戸別配達を廃止するとそれぞれ発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、カジュアルブランド展開の「クリムゾン」、商業印刷の「ウイルコホールディングス」、半導体設計・テストの「シスウェーブホールディングス」、映画館運営や不動産賃貸・販売の「オーエス」、眼鏡小売チェーンの「メガネスーパー」などとなりました。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
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