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埼玉の不動産管理「伯龍」が破産開始決定受け倒産

埼玉の不動産管理「伯龍」が破産開始決定受け倒産

官報によると、埼玉県さいたま市に本拠を置く不動産管理の「伯龍」と関連会社の「ジャパンレジャーアルファー」は、8月19日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1952年に設立の伯龍は、当初、仕出し弁当業を主力に事業を展開し、その後は同事業をグループ会社へ移管する一方、グループ会社への不動産賃貸などを手掛けていました。しかし、景気低迷による売上の減少に加え、積極投資による資金繰りの悪化で経営不振に陥ると、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

一方、1990年に設立のジャパンレジャーアルファーは、埼玉県内などでパチンコホールの経営を手掛けていたものの、伯龍の経営悪化により資金調達が困難となったことから、連鎖するかたちで今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、2社合計の負債総額は約42億円の見通しです。

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