2月28日から3月6日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。リストラや倒産が話題の1週間となりました。
破産(準備含む)により倒産したのは、大阪の繊維製品製造・卸「丸正高瀬」、情報提供サービスの「クインアッシュ」、大分の文房具・事務用品卸「ヤマニ」、石川のパン製造販売「山純」、鳥取の複合施設運営「米子近代開発」、岐阜の自動車開発「ゼロスポーツ」、山口の飲食チェーン「どん兵衛」、京都の鶏卵販売「京都食品」、化学品販売の「東永産業」、新潟の管材卸「ユタカ」、秋田のホテル経営「横手ステーションビル」、兵庫の水産物販売「西井水産」。
また、熊本の老舗旅館「三笠屋旅館」が民事再生法を、リンコーコーポレーション子会社の「臨港商事」が特別清算をそれぞれ申請しています。
リストラ策では、音響機器製造の「ティアック」が120名の希望退職者を募集したほか、すでに公表していた人員削減策の応募者数を明らかにしたのは、「日信電子サービス」で15名、携帯電話関連業の「コネクトテクノロジーズ」で9名、「共同印刷」で308名、「日本ビクター」で738名、「東京テアトル」で23名、「沖電気工業」で1018名となっています。
そのほか、「リンク・ワン」と「ランド」が債務免除を、システム開発の「フライトシステムコンサルティング」と大手ゼネコンの「大林組」が子会社に対する債権放棄をそれぞれ発表し、また、業績予想の修正では、「安川情報システム」、「ファーストエスコ」、「ティアック」、「共同印刷」、「DPGホールディングス」、「クロスプラス」、「レナウン」、「イムラ封筒」などが赤字見通しを明らかにしています。









鳥取の木材加工「智頭木材ハウス産業」に破産決定、負債1.7億
就労支援「絆ホールディングス」が会社更生法、負債289億円
岡山・倉敷の繊維リサイクル「橋本」に破産決定、負債1.2億円
山形の「相互タクシー」が破産申請へ、負債4800万円
住友重機械工業の希望退職者募集で582名が退職、費用24億円
埼玉の食料品卸「エスケー」に特別清算決定、負債15億円
福岡・宗像の中古車販売「グーニーズワン」が破産申請へ
熊本の建機レンタル「トラスト・TK」に破産決定、負債4億円
兵庫の建築業「デン・プラスエッグ」が破産へ、負債17億円
青森・五所川原の青果卸「東日流農産」が破産、負債6億円
山形・米沢の蒟蒻製造「いの食品」が破産申請へ、負債1.2億円
福島・須賀川の業務用食品卸「紅食」が破産へ、負債5億円
愛知・半田の調味料製造「調味」に破産開始決定、負債12億円
石川のパチンコ店経営「カラット」に破産開始決定、負債8億円
Rettyの構造改革施策により7名が合意退職、全従業員8%相当
熊本のビール製造「ダイヤモンドブルーイング」に破産決定
埼玉の運送業「ネットライン」に破産開始決定、負債1億円
山形・米沢の不動産業「メゾン」に破産決定、負債1.3億円
宮城の介護施設運営「WAGAYA」が破産申請へ、負債1億円
東京・東久留米の印刷業「星光堂」に破産決定、負債1.4億円
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円