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鳥取の木材加工「智頭木材ハウス産業」に破産決定、負債1.7億

鳥取の木材加工「智頭木材ハウス産業」に破産決定、負債1.7億

鳥取県智頭町に本拠を置く木材加工の「協同組合智頭木材ハウス産業」は、6月12日付で鳥取地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1985年に設立の同組合は、建築用木材のプレカット加工を主力に事業を展開し、県東部や岡山県北部を営業エリアとして、ピーク期とみられる1999年12月期には約5億8000万円の売上を計上するなど業績は好調に推移していました。

しかし、景気低迷に伴う建築需要の減少や、主要取引先だった大手ハウスメーカーとの取引終了に伴い、売上はピーク期の1割以下に落ち込むなど業績が悪化し、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、2025年12月末に事業を停止し事後処理を進めていました。

2024年12月期末時点の負債総額は約1億7000万円です。

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