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鳥取の複合施設管理「米子近代開発」が破産手続に移行へ

鳥取の複合施設管理「米子近代開発」が破産手続に移行へ

日本海新聞(電子版)によると、昨年12月10日付で民事再生法の適用を申請していた「米子近代開発」は、2月28日付で鳥取地方裁判所米子支部より同法の申請を棄却されたことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、1990年に米子市で複合ショッピング施設「米子しんまち専門店街」をオープンし、以後はテナント誘致および不動産管理を主力に事業を展開していました。

しかし、大型ショッピングセンターの進出による競争激化に加え、景気低迷による客足の落ち込みでテナント撤退が相次ぐなど業績は悪化。そのため民事再生法による再建を目指したものの、同地裁は再生計画を完遂することが困難と判断し今回の決定となったようです。

民事再生法申請時の負債総額は約6億7000万円で、同紙によると今後は破産手続の準備に入る見通しとのこと。

米子近代開発の民事再生棄却 鳥取地裁米子支部 - 日本海新聞

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