7月19日から25日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。拠点閉鎖や事業縮小・撤退などが話題の1週間となりました。
事業撤退などを発表したのは、「日本振興銀行」で20店舗の閉鎖、「三菱重工業」が神戸造船所の商船建造から撤退、「ファーストリテイリング」が婦人服事業から撤退、「第一航空」が沖縄2路線を廃止、部品メーカーの「千代田インテグレ」が2営業所を廃止。
また、建材メーカーの「エーアンドエーマテリアル」が90名の人員削減を発表したほか、自動車部品製造の「八千代工業」は計画していた新工場の建設を中止とし、「トヨタ」は10月の国内生産台数を2割引き下げる方針が明らかになっています。
一方、倒産が明らかになった主な企業では、福岡の婦人服販売「ぶーけ」が自己破産を申請し、香川の鶏卵卸「苗田商店」と、千葉のゴルフ場「ブリック&ウッドクラブ」が民事再生法を申請。海外では、イギリスの旅行会社「ゴールドトレイル・トラベル」が法的整理に追い込まれています。










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円