7月6日から12日までの1週間に起きた不景気ニュースをまとめる不景気総括。この週は製造業を中心に倒産が目立つ1週間でした。
富山のロボット製造「生産技術」(民事再生)、金属外装部品製造「京新ネームプレート工業」(破産)、機械製造「阿波エンジニアリング」(破産)が倒産し法的整理の適用へ。
また建設業では、神奈川の土木建設「芦澤建設」、兵庫の建設用鋼管製造「イズミ」、農業関連では「アグリガイアシステム」が、それぞれ法的整理を申請し倒産する見通し。
一方、製造業で世界最大の負債額(約16兆円)を抱え倒産したアメリカの自動車大手「GM」は、倒産からわずか40日程度で倒産処理を完了し、「新生GM」を発足。今後は政府支援下で再建を目指すことになります。
その他、和装品を中心に多展開する「ヤマノホールディングス」が資金繰りに逼迫しており、金融機関に対して債務の返済延長で合意したものの、今後の見通しは依然不安視される状況にあります。










はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円