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金属外装部品「京新ネームプレート工業」が自己破産申請し倒産

金属外装部品「京新ネームプレート工業」が自己破産申請し倒産

千葉県柏市に本拠を置く金属外装部品製造「京新ネームプレート工業」は、東京地方裁判所に自己破産の申請を行い、倒産したことが明らかになりました。

1954年創業、1969年設立の同社は、デジタルカメラ・携帯電話・携帯オーディオ機器・カーナビゲーションシステム等の金属筐体を製造する専門業者。

「プレス加工」「切削加工」から「金属表面加工」まで一手に引き受け、特にデジタルカメラや携帯電話の需要拡大に合わせて業績を上げていました。

しかし、価格競争に突入したデジタルカメラは、筐体をアルミなどの金属から安値なプラスチックに変更する傾向が顕著になりました。

一方、携帯電話は、販売方法の変更によって消費者の「買い換えサイクル」が伸びたことで、販売数が減少。

そんな折、景気悪化を主因にメーカーが減産へ向かったことで、同社の受注も大幅に悪化。事業継続が困難となり、今回の措置になった模様。

負債額は約33億円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

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