6月13日から19日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、東京のブランディング業「AMD」、東京のカメラ卸「丸美屋商会」、山形のビル運営「酒田駐車ビル」、神奈川の旅館経営「照本」、群馬の建築業「ホームハンズ」となりました。また、アメリカの大手化粧品メーカー「レブロン」が破産法第11章を申請しました。
一方、人員削減では、医薬品開発の「ヘリオス」が希望退職者の募集で30名を削減するほか、アメリカの仮想通貨取引所大手「コインベース」が1100名を削減、塗料大手の「日本ペイントホールディングス」が募集人数を定めずに希望退職制度を実施すると発表しました。また、すでに公表していた削減策に対して、繊維機械製造の「津田駒工業」で48名、製紙業の「三菱製紙」で61名がそれぞれ応募しました。
そのほか、事業撤退や拠点閉鎖などでは、石油元売大手の「出光興産」が山口製油所の精製機能を停止し、レストランの「アンナミラーズ」が国内最後の店舗を閉店、月刊誌の「ボクシング・マガジン」が休刊することが明らかになりました。
また、Q&Aサイト運営の「オウケイウェイヴ」が報告書の提出遅延で監理銘柄に、「アジャイルメディア・ネットワーク」が特設注意市場銘柄にそれぞれ指定されました。










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