3月8日から14日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産やリストラの話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、群馬の自動車部品製造「群南製作所」、宮崎のホテル経営「竹乃屋」、福岡の元・マンション販売「じゅう」、愛媛の産業廃棄物最終処分場「レッグ」、沖縄の種苗開発「アースノート」、静岡のリゾートホテル経営「長泉ガーデン」となりました。また、東京のホテル経営「ビスタホテルマネジメント」が民事再生法の適用を申請したほか、海外ではイギリスの新興金融サービス「グリーンシル・キャピタル」が会社管理手続を申請しました。
一方、人員削減では化学メーカーの「JSR」が100名、名古屋の遊技機製造「豊丸産業」が60名のそれぞれ人員削減を発表しました。また、精密プラスチック加工「エンプラス」の早期希望退職優遇制度に49名、インクジェットプリンタを手掛ける「ローランド ディー.ジー.」の希望退職者募集に190名、ホテル運営「藤田観光」の早期希望退職者募集に315名、電源・半導体・電装製品製造「新電元工業」の希望退職者募集に165名、電機機器メーカー「日本アビオニクス」の特別転進支援施策に74名がそれぞれ応募しました。
そのほか、警備会社の「アール・エス・シー」が介護事業から撤退し、自動車メーカーの「三菱自動車工業」が一部欧州市場の新車販売から撤退、自動車メーカーの「ホンダ」が軽スポーツカーS660を生産終了すると発表しました。










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