8月23日から29日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。先週に引き続き倒産の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、静岡の建築業「ホーミーホーム」、山形の和菓子製造「なかせ」、東京のLED照明開発「D-LIGHT」、東京の皮革製品卸「川島商店」、大阪の自動車部品卸「ユニバーサルエアー」、熊本の農産物栽培「エバーグリーン」、東京のリフォーム業「新GHS」、東京の物流業「国際トランスサービス」、東京の広告代理業「サンコー・エージェンシー」、東京の旅行業「サイエンスツアー」、京都の飲食店経営「幸膳」となりました。
また、大阪の「医療法人友愛会」が民事再生法の適用を申請し、新潟の元・旅館経営「浅野家」が特別清算の開始決定を受けたほか、富山の温浴施設運営「アラヤストアー」が事後処理を弁護士に一任しました。
一方、事業撤退や拠点閉鎖では、静岡のショッピングセンター「イシバシプラザ」が閉店し、ホテル運営の「レッド・プラネット・ジャパン」が札幌と名古屋のホテルを閉館、うどんチェーンの「丸亀製麺」が韓国事業から撤退、半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」が滋賀工場を8月で閉鎖すると発表しました。
人員削減では、青森の百貨店「三春屋」が100名に解雇を通知し、医薬品卸大手の「スズケン」が希望退職者を募集、特殊ガラスメーカーの「岡本硝子」が希望退職で30名を削減すると発表しました。また、化学製品製造「チッソ」の希望退職者募集に132名が応募したことを明らかにしました。










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