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神奈川・箱根の元旅館経営「静峰閣 照本」に破産開始決定

神奈川・箱根の元旅館経営「静峰閣 照本」に破産開始決定

官報によると、神奈川県松田町に本拠を置く元・旅館経営の「有限会社照本」は、6月6日付で横浜地方裁判所小田原支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1949年に創業の同社は、箱根・強羅地区で旅館「静峰閣 照本」の経営を手掛けていました。同施設は客室数32室の温泉旅館で、立地や2種類ある泉質が人気を得ていました。

しかし、景気低迷による旅行需要の落ち込みで業績が悪化すると、2014年に土地・建物を「森トラストグループ」に売却し、閉館していました。

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