官報によると、東京都千代田区神田須田町に本拠を置くカメラ卸の「株式会社丸美屋商会」は、6月1日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1953年に設立の同社は、量販店などを取引先としてカメラや写真関連商材の卸を主力に事業を展開していました。
しかし、近年はスマートフォンの台頭や、それに伴うデジタルカメラの需要減で売上が低迷するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受注減も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約25億円の見通しで、関連会社の「アレックスコア株式会社」にも同様の措置が取られました。









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