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出光興産が山口製油所の精製機能を停止へ、国内需要減で

出光興産が山口製油所の精製機能を停止へ、国内需要減で

東証プライム上場の石油元売大手「出光興産」は、38%出資する「西部石油」の山口製油所(山口県山陽小野田市)について、2024年3月をめどに精製機能を停止すると発表しました。

出光興産は、2022年6月14日付で西部石油の株式を66.9%まで追加取得し子会社化しました。その上で、2024年3月31日をもって両社間の製品引取契約を終了する予定です。

山口製油所は、1日に約12万バレルの精製能力を有するものの、国内における石油製品の需要減が続いているため、余剰となる精製能力の削減が必要と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、精製機能の停止後について、当面の間は油槽所機能や備蓄事業・ソーラーパネル発電事業を継続する予定です。

西部石油の株式取得・関連事項についてのお知らせ:出光興産

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