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週刊不景気ニュース5/15、倒産や撤退の話題が多い

週刊不景気ニュース5/15、倒産や撤退の話題が多い

5月2日から15日までの2週間に起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や撤退の話題が多い2週間となりました。

破産申請(準備含む)により倒産したのは、茨城の建築業「藏持」、長野の出版業「まちなみカントリープレス」、福岡のOA機器販売「カント」、大阪の新電力小売「ISエナジー」、愛媛のホテル経営「サンパール観光」、大分の寿司店経営「錦寿司」、元上場の音響機器メーカー「オンキヨーホームエンターテイメント」となりました。また、後発医薬品メーカーの「日医工」が事業再生ADR手続を申請しました。

事業撤退などでは、石油元売大手の「ENEOSホールディングス」がミャンマー事業から撤退し、名鉄グループのファッションビル「メルサ銀座2丁目店」が閉店、ディスプレイ大手の「ジャパンディスプレイ」が東浦工場を閉鎖、自動車メーカーの「スズキ」が二輪車レース・MotoGPから撤退を協議するとそれぞれ発表しました。

人員削減では、女性下着商社の「シャルレ」が25名、旅行会社の「旅工房」が70名のそれぞれ希望退職者を募集するほか、アパレルメーカーの「ダイドーリミテッド」が実施した希望退職者募集に18名が応募しました。

そのほか、上場企業関連では、化学メーカーの「日本化学工業」が合弁会社の「関東珪曹硝子」を解散し、「アジャイルメディア・ネットワーク」が債務超過の猶予期間入り銘柄に指定されました。

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