3月28日から4月3日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や事業撤退の話題が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、京都のタクシー会社「比叡山観光タクシー」、大阪のウェブ制作業「ワールドエージェント」、高知の牧場経営「川添ヤギ牧場」、東京の飲食店経営「アンドモワ」、東京の飲食店経営「ApeX」、兵庫の農薬販売「グリーン関西」、岩手の食料品販売「川鉄商店」となりました。また、東京の水族館運営「アクア・ライブ・インベストメント」が民事再生法の適用を申請しました。
一方、太陽光発電システム販売の「サニックス」がラグビー部の「宗像サニックスブルース」を休部し、自動車メーカーの「日産自動車」が高級乗用車「シーマ」の生産を終了、「セントラル硝子」が海外ガラス事業から撤退すると発表しました。また、アンテナ製造大手「日本アンテナ」の希望退職者募集に36名が応募しました。
そのほか、ホテル運営の「レッド・プラネット・ジャパン」、投資業の「ビート・ホールディングス」、和雑貨販売・レンタルの「和心」が債務超過に係る猶予期間入り銘柄に指定されたことに加え、太陽光発電所開発の「ジー・スリーホールディングス」とテスト運営・受託の「EduLab」が特設注意市場銘柄に指定されました。
また、赤字業績を発表したのは「北陸電力」、建設機械メーカーの「加藤製作所」、トラックメーカーの「日野自動車」、食用油製造の「J-オイルミルズ」、中華レストラン展開の「東天紅」などとなりました。










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