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和心を債務超過の猶予期間入り銘柄に指定、観光需要減で

和心を債務超過の猶予期間入り銘柄に指定、観光需要減で

東京証券取引所は、マザーズ上場で和雑貨販売・レンタルの「和心」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2021年12月期決算において債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2023年12月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

和雑貨の販売や着物のレンタルなどを手掛ける同社は、新型コロナウイルス感染症の影響による外国人観光客の消失をはじめとする観光需要の急減で業績が悪化し、2021年12月期は5億5400万円の最終赤字を計上しました。

今後は、事業のIT化や不採算店舗の見直し、販管費の削減や資本増強策の実施などにより、2022年12月期末までに債務超過の解消を目指す方針です。

上場廃止に係る猶予期間入り:和心:日本取引所グループ

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