岩手県盛岡市に本拠を置く食料品販売業の「有限会社川鉄商店」は、3月31日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1817年に創業の同社は、生鮮食料品を中心とする小売店「スーパーかわてつ」を運営するほか、飲食店やホテル・病院などへの業務用卸を手掛け、ピーク期となる1992年には約13億円の売上を計上するなど業績は好調に推移していました。
しかし、その後は売上がジリ貧となり債務超過に陥りました。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響による受注減で資金繰りが行き詰まり、やむなく今回の措置に至ったようです。
負債総額は約4億円の見通しです。








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