11月1日から7日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産手続(準備含む)により倒産したのは、東京の飲食店経営「アンドモワ」、東京のLED照明開発「D-LIGHT」、東京の会計事務代行「M.K.C.associates」、長野の新電力小売「信州電力」となりました。また、秋田の劇団運営「わらび座」が民事再生法の適用を申請し、東京の飲食店経営「バンコクキッチン」が特別清算の開始決定を受けました。
人員削減では、シャツメーカーの「山喜」が希望退職者の募集で40名を削減するほか、酒類製造「オエノンホールディングス」の希望退職者募集に71名が応募しました。また、部屋探しアプリ運営の「BluAge」が新卒採用の21名に対して内々定を取り消したことが明らかになりました。
一方、事業撤退や拠点再編では、ステンレス管製造の「モリ工業」が家庭用金物事業などから撤退し、電子機器商社の「スズデン」がシンガポール事業から撤退、電機大手の「三菱電機」が家電量販店向け液晶テレビの出荷を終了、位置情報ゲームの「ハリー・ポッター:魔法同盟」がサービスを終了、自動車用ホイール製造の「トピー工業」が倉敷での乗用車用スチールホイールの生産を終了すると発表しました。
また、上場企業関連では、カジノ向けゲームマシンなど開発の「ピクセルカンパニーズ」が債権取立不能のおそれを公表し、野菜苗生産の「ベルグアース」が中国子会社を解散、電機メーカーの「JVCケンウッド」がタイ子会社を解散すると発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、アパレル事業の「トライアイズ」、アルミダイカスト製品メーカーの「アーレスティ」、自動車用防振ゴム製造の「住友理工」、バッグ・服飾雑貨販売の「サックスバーホールディングス」、エンジン部品製造の「安永」、和食レストランチェーンの「サガミホールディングス」、海洋開発の「三井海洋開発」、航空大手の「日本航空」、「JR九州」、ラーメンチェーンの「幸楽苑ホールディングス」、牛丼チェーンの「松屋フーズホールディングス」、羽田空港管理・運営の「日本空港ビルデング」などとなりました。










EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
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パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
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ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円