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秋田の劇団「わらび座」が民事再生法申請、負債14億円

秋田の劇団「わらび座」が民事再生法申請、負債14億円

秋田県仙北市に本拠を置く劇団運営の「株式会社わらび座」は、11月2日付で秋田地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1951年に創業の同社は、劇団「わらび座」の運営に加え、劇場の「わらび劇場」、宿泊施設の「温泉ゆぽぽ」、地ビール製造・飲食施設の「田沢湖ビール」、展示施設の「森林工芸館」からなる「あきた芸術村」の運営を手掛けていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による公演中止などで業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから単独での事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。今後は、新たに設立した「一般社団法人わらび座」へ大半の事業を承継する方針で、運営する各施設は通常通り営業を継続する予定です。

負債総額は約14億4600万円の見通しです。

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