官報によると、長野県飯田市に本拠を置く新電力小売の「信州電力株式会社」は、10月21日付で長野地方裁判所飯田支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2016年に設立の同社は、信州の地域電力企業を謳い、長野県内のみを営業エリアとして新電力の小売を手掛けていました。
しかし、2021年冬の電力需要の逼迫に伴い、卸電力の市場価格が急騰したことで厳しい経営環境に陥ったため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1億8000万円の見通しです。










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