9月6日から12日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、東京の医療ベンチャー「セネジェニックスジャパン」、東京の証券業「JC証券」、東京のバーチャル空間投資「SERENITY」、東京の仮想通貨預かりサービス「デジポケ」、千葉の太陽光発電システム販売「エイジー・ジャパン」、東京の出版社「海竜社」となりました。
一方、兵庫の老人ホーム運営「アセット」が民事再生法の適用を申請し、埼玉の環境試験装置販売「川越管財」が特別清算の開始決定を受けました。また、岩手の食品スーパー運営「ミナック」が事後処理を弁護士に一任したほか、フィリピンの航空会社「フィリピン航空」が破産法第11章を申請しました。
事業撤退では、IT・語学事業の「全研本社」が英会話スクール事業から撤退し、電子機器商社の「スズデン」が中国事業から撤退、アメリカの自動車メーカー「フォード・モーター」がインドでの完成車生産から撤退すると発表しました。また、婦人靴卸・販売「アマガサ」の希望退職者募集に9名が応募したことが明らかになりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、結婚式場運営の「アイ・ケイ・ケイ」、家具販売大手の「大塚家具」、バイオベンチャーの「ステムリム」、居酒屋チェーンの「鳥貴族ホールディングス」、大手回転寿司チェーンの「くら寿司」となりました。









山形の職業訓練「セラフィム」に破産開始決定、負債1.5億円
ファンディーノの26年10月期は9億円の最終赤字へ、売上減で
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
きらやか銀行が17.2億円の取立不能おそれ、取引先私的整理で
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円