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「フィリピン航空」が米破産法第11章を申請、コロナ影響で

「フィリピン航空」が米破産法第11章を申請、コロナ影響で

フィリピンの航空最大手「フィリピン航空」は、9月3日付でアメリカの連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

1941年に設立の同社は、ニノイ・アキノ国際空港をハブとするフィリピンのフラッグキャリアで、アジアでは最も長い歴史をもつ航空会社として知られています。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による航空需要の落ち込みで、大幅な赤字を計上するなど業績が悪化しており、また、当面は需要の回復が見込めないことから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、アメリカにおいて法的整理の申請をしたのは国外に債権者が多く存在するためで、今後は通常通りの運航を続けながら再建を目指す方針です。

Philippine Airlines Recovery Plan

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