8月2日から9日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。赤字業績の発表が多い1週間となりました。
破産申請により倒産したのは、東京のインド製品輸入卸「UNITHINX」、東京のスポーツ用品販売「SPORTS LABORATORY」、栃木のホテル運営「マリアージュ仙水」となったほか、横浜の「国上精機工業」が再生手続の廃止決定を受け破産手続に移行することが明らかになりました。
また、青森の介護施設運営「アストラル」が民事再生法の適用を申請したほか、群馬の業務用食品卸「エムワイエフサービス」が特別清算の開始決定を受けました。
事業撤退やリストラでは、自動車メーカーの「ホンダ」が高級スポーツカー・NSXの生産を終了するほか、化学メーカーの「日本曹達」がカセイカリなどの生産を中止し、東京・池袋のアミューズメント施設「セガ池袋GiGO」が閉館、ドイツのスーパー大手「メトロ」が日本から撤退することが明らかになりました。また、自動車メーカー「ホンダ」の早期退職制度に2000名超が応募したことが明らかになりました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、鉄道事業の「西武ホールディングス」、電子・光学機器製造の「テクノホライゾン」、化学メーカーの「昭和電工」、航空大手の「日本航空」、ディスプレイ大手の「ジャパンディスプレイ」、ゲーム開発の「Klab」、自治体向け広告代理業の「ホープ」、旅行会社の「KNT-CTホールディングス」、婚礼・ホテル事業の「ツカダ・グローバルホールディング」、医薬品メーカーの「大幸薬品」、飲食チェーンの「木曽路」、居酒屋チェーンの「チムニー」、建機メーカーの「加藤製作所」などとなりました。









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静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
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北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
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札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
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東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円