信用調査会社の東京経済によると、千葉県松戸市に本拠を置く太陽光発電システム販売の「株式会社エイジー・ジャパン」は、9月6日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2007年に設立の同社は、太陽光発電システムや蓄電池・エコキュートなどの販売・施工を主力に事業を展開し、千葉・埼玉や北関東エリアで複数の営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、発電した電気を電力会社の送電網に流すために必要な系統連系について、立ち会い費用の二重計上が発覚するなど信用が大きく毀損したほか、新型コロナウイルス感染症の影響により訪問販売をはじめとする営業活動の縮小を余儀なくされたことから、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。
負債総額は約13億7000万円の見通しです。








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