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茨城「白土プリント配線製作所」に破産開始決定、負債10億円

茨城「白土プリント配線製作所」に破産開始決定、負債10億円

茨城県ひたちなか市に本拠を置くプリント配線板製造の「株式会社白土プリント配線製作所」は、7月3日付で水戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1963年に創業の同社は、プリント配線板の設計・製造や電子部品の実装組立を主力に事業を展開し、1988年には山形県に、1997年には宮城県にそれぞれ工場を開設し、ピーク期となる2014年12月期には約22億5000万円の売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による受注の減少で業績が悪化すると、赤字に転落するなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億円の見通しです。

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