新潟県南魚沼市に本拠を置く樹脂原料製造の「株式会社バイオマスレジン南魚沼」(登記上本拠:東京都千代田区)は、6月19日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
2014年に設立の同社は、2017年に南魚沼市へ移転し現商号へ改称すると、非常食米由来のライスレジンや植物由来のウッドレジンなど、バイオマスプラスチック原料の製造・販売を主力に事業を展開しました。
しかし、受注の伸び悩みから売上が計画を下回って推移するなか、多額の設備投資が負担となり債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、事業を他社に譲渡した一方、自らは事後処理を進めていました。
負債総額は約8億円の見通しです。









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