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複数の取引行が債権取立不能のおそれ、「全東信」の破産で

複数の取引行が債権取立不能のおそれ、「全東信」の破産で

「東和銀行」「三十三銀行」「大光銀行」「高知銀行」「島根銀行」の5行は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

これは、取引先のクレジットカード決済代行業「株式会社全東信」(大阪市)が7月6日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受けたための措置で、債権額はそれぞれ80億円・50億円・15億円・12億円・8億円です。

なお、5行ともに当該債権のうち相当額が担保などにより保全されていないため、2027年3月期決算において引当処理を行う予定です。

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